※一応言っておくビンが全然オールスターじゃないビン!タイトル通りだ、気をつけろビン!
※作者の記憶に残ってる一部キャラと追加キャラが出てきます。

ソウノスケ「さーて、それじゃあ皆さん、行きましょうか!!!」
オールスター(じゃない)バトル、スタート!!!
[ゼロワンワールド]

メカサクシヤ・ヘル「ギギギ…所詮…人間ト機械…決シテ分カリ合エナイ…ナゼソレガワカラナイ…!愚カナコノ世界ノ全テヲ滅ボシテヤル…!!」

世界各地のギーガー達が暴走し始めた!!

零一「人間と機械は分かり合えない…か、俺はそうとは限らないと思う。社長として、人間とヒューマギアは分かり合えると思っている…その為にも、俺はアンタを止める!!変身!」
△▽△イニシャライズ!!△▽△

"A riderkick to the sky turns to take off toward a dream."
零一「お前を止められるのはただ一人…俺だ!!!」

イズ(新造)「私は徹底してサポートに回ります。社長は思う存分戦ってください。」
零一「ああ、人類とヒューマギアの未来のためにも…俺がここで食い止める!」

不破「社長がやる気なら、俺も負けてられねぇな…!」
ランペイジガトリング!!!

不破「お前の心も、俺がこじ開けてやる…!」

アブソル「AIMSの隊長として、私は市民の平和を守る!」

垓「サウザー課の課長として、仮面ライダーサウザーとして、お前を止める…!」

垓「我が友"さうざー"よ…そこで見守っていてくれ!!」

アズ「あの異世界から来たメカの子、でも、アーク様の器としてはいろいろと不完全だしちょっと特殊だからアレはパスかなー…」
一方その頃別の場所では…

Z「諸先輩方に負けないよう、ウルトラ気合入れていくぞ!!」

ハルキ「押忍!!」
ベルナデッタ!(これはぐっちーさんのところの)
作ルイージ!(もちろんBandsのところの)
べアルド!(そしてカオルイsのところの)

合体技:被害妄想辛味噌ヘタレビッグマックシュート!!!

巨大ギーガー「…」
辛味噌味のビッグマックを食べている無数の作ルイージ達が矢となって降り注ぐ!!!
ズガッシャァァァァァァァン!!
ハルキ「あ、アレ?この使ったメダル…よくよく見たらウルトラメダルじゃないような…?」
Z「まだまだ来るみたいですぞ、ハルキ、ウルトラ迎え撃っちゃってください!!」
ハルキ「お、押忍!!」
エボルト!(Bandsの)
エボルト!(ぐっちーsの)
エボルト!(怜桜sの)

合体技:エボルトリニティマッチブレイク!!!
フハハハハハ!!
世界各地に超巨大なブラックホールが現れる!!
巨大ギーガー「ギガガガ…」

ジャグラー「へぇ…他の世界の力か。なかなかやるじゃねぇか…」
[番茶町]

メタルクウラ「この世界は俺様の力によって生まれ変わる…そして再び貴様らを殺す…!」

戦極「全く君達兄弟の愚かさには脅かされるよ…。」

ターレス「メタルクウラに戦極竜馬か…奴を利用しこの星を破壊し、その後に奴を始末するか。」

武神ソウジ「TE○GAは私の物だ!!!誰にも渡さん!!!(完全な空耳)」

ソウジ「ったく、悪役オールスターって訳か!!んまぁ万が一世界が壊れるような事になったら俺が出来るだけ作り直す…だけどこの星に生きるみんなに傷一つつけさせねぇ!!」

統夜「フン、貴様に命令されんでも元から奴らを倒すつもりだ。」

???「僕は…ソウジさんと共に戦う…!」

???「戦極…お前がその気なら、容赦はしない!」

凰蓮「ワテクシも、(メロンの君の為に)加勢するわよ!邪魔はしないで頂戴!!」

ゴールデンメタルクウラ「消えろ、アーマードファイター共!!」
[幻想郷]

スーパーアポロガイスト「我が名はスーパーアポロガイスト…とても迷惑な存在なのだ。」

御成「妖怪だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!変な妖怪があらわれましたぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

チルノ「妖怪〜?なんだか異変の予感がするね!!」
スーパーアポロガイスト「ちょ、私は妖怪ではない、怪人なのだ!…見るが良い、吾輩の力を!」
スーパーアポロガイストはそう言って構えると…

死神騎士「…行く。」

ヨクバリス「ふへへwwwヨクバリス、いきまーすwwwwwwww」

メトジェイ「ゲヘヘヘヘへへへへ!料理の時間だぁぁ!!」




鬱岡「世間はさぁ…冷ぇよなぁ…」

アチチルノ「うっひょぉぉぉ!!!燃えてきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ジャギ「俺の名を言ってみろ…!」














ウヴァ「けっ、勝手に呼び出しやがって。俺は仲良しごっこがしたい訳じゃねぇ、好き勝手やらせてもうぜ。」
様々な世界からだいたい千身体近くの敵達を呼び出した!

ルシファー「一応幻想郷は私にとっても重要で特殊な場所だからな、みんな程々に暴れるんだぞ。」

なめこ達「んふんふ!!」
なめこ達「「「んふんふんふふ!!!!」」」

レジロック「レッジロッ…ク…」

レジアイス「レ〜ジ〜ア〜イ〜ス〜」

レジスチル「@#/¥%^$°*\」

レジエレキ「レ!ジ!エ!レ!キ!キ!キ!キ!キ!キ!キ!」
レジドラゴ「レ…ジ…ドララララララララララララゴ‼︎」
レジギガス「レガレガフンフンガガガガガ!!!!」


↑なめことレジ系達にタコ殴りにされたw

ルシファー「わ、私は一応地獄では結構偉いんだぞ!どうして誰も私の言うことを聞かぬのだ!!」

小傘「お〜ど〜ろ〜け〜!!」

ぬえ「一体どっから現れたんだかこの怪人達…まぁいっか、私について来れるかな!?」

針妙丸「なんか幻想郷中大変みたいだね!面白そうだし、異変解決に手を貸すよ!」

ナルホド「なんでいつも僕はこういう戦いに巻き込まれるんだ、とほほ…」

マヨイ「まぁまぁ!この戦いが終わったらちょっと幻想郷観光しようよ!」

カミーユ「S○X!とことんS○Xだ!!!」

城之内「うっしゃあ!オレの力を見せてる!!!」

ケルベロス「うわぁ、変人しかいないよ…」

リース 「私たちはこの過去の世界から茶番の奇跡で来たけど…この場に呼び出されたという事は…」

ホークアイ「ここにいる奴らを助けろってこったな!」

ロックマン「ソウノスケさんの為にも…僕らがここを守る!!」

ストリンダー雷魔「俺らもソウノスケさんには恩があるんでさぁ…思いっきりロックに暴れてやろうぜぇ!!OH、YHEEEEEEEEEEEEER!!!」

ストリンダー風魔「協力してくれるだけありがたく思いなぁ…ゲへへェ…」

ニーサン「一緒に戦おう、アキネイター(^U^)」

アキネイター「に、兄さん…!?い、いや兄さんと共に戦えるなんて、頼もしい限りです…!それじゃあ私も全力で行きますよ…!!」
マジンライド!!








アキネイター「まだまだ…!」



























アキネイター「悪いけど、私を舐めてもらっては困るよ?一応、私は世界の破壊者…の追っかけだからね。行くよ、こころ。」

こころ「そうだなぁ、あの人をここでやっつけるぞー!!」
アキネイター「ところで君なんでドレスなの?」
こころ「なんとなく!さぁいくよ!!」
スーパーアポロガイスト「ま、まだだ!まだまだこちらの軍勢はいるのだ!全力でかかってこい!!」
[中国]

王虎「かつてサクシヤと戦った強敵共よ!貴様らを殺し最強の格闘家となる!!そして蛮族の王たるバン寿郎を打ち倒す、この私の石杖となるがいい!!!」
〜王虎(ワンフー)が暗殺拳や悪しき拳法の使い手と共に攻めてきた!!!!〜

ロック「やれるものならやってみな!…そう上手くはいかないぞ!」

都古「今こそ日頃の修行の成果をみせてやるー!」

ハガー「市長として…市民の平和は私が守る!」

レイ「面白い、全力でかかってくる事だな。」

ヤムチャ「へっ、お前らだけにかっこいい思いはさせられないぜ!」

ガイル「いくぞ、覚悟を決めろ…。」

森部「骨法の前ではいかなる武術も無力…!」

カイリキー「歩拳門格闘三人衆が一人ィ!剛腕のカイリキーィィィ!!オレ様のスーパーストロングなパワーで相手もたちまちKOよぉ!!ガハハハハハ!!」
コジョンド「歩拳門格闘三人衆が一人、乱舞のコジョンド。フフ…あなたの力、試させてもらうわ…。」
ルチャブル「歩拳門格闘三人衆が一人!飛翔のルチャブルさ!僕の飛び技に勝てるかな?!」

ルカリオ「波動の力、甘く見るな…!」
王虎「愚かな者共め…全員地に伏せろ!!そして己の無力さに傷心しながら無様に生き絶えるがいい!!!!
転身羅刹…
白
虎
烈
殺‼︎!!
」
[ミリカ邸]

白い魔法使い「私は娘を…コヨミを救う…その為にミリカ、アシュリー…君達をサバトの人柱とする…!」

フォクスライ「ヨクバリスとメトジェイがどこをほっつき歩いてるかは知らないが、とにかく今のうちにこいつら倒しちゃいますか。」

クック「この俺を舐めるなよ…こう見えて俺は元グリーンベレーだ。」

ベネット「ボンバーの野郎は…なんだいねぇのか…まぁいい。ここにいる奴ら全員人質にすればアイツも飛んでくるだろうしな、大人しく俺様にやられちまいな。」

ミリカ「笛木さん…私はあなたを止めるわ…コヨミちゃんの為に…希望をつかむ為に!!!」

美黒「ボンバーが外出してる今、この屋敷とお嬢様を支えられるのは私達しかいませんね。
お嬢様に触れようとする者は誰であろうと処刑します。」

アシュリー「…レッド。」

レッド「ほな、いっちょやっちゃいますか!」

ネギガナイト「我らロイヤルガードはお嬢様を一生をかけてお守りすると誓った身…その命に変えてもここは通さないである!!」

タイレーツ(タイチョー)「よし!みなのもの、出撃ーー!!」
タイレーツ(ヘイたち)「みんなはたらくぞー!!」

ブロスター「俺の心のエンジンはよぉ…もう誰にも止めれねぇんだよぉぉぉぉぉぉっ!!!」

越前「君達は下がっていろぉ、ここは俺に、まかせろぉ〜!」

黎ボン「いや、ヤツをやるのは私ダァァァァァァァァァァァァッ!」

牛尾「俺も力を貸してやる。とりあえずこのヤマが片付いたら、そこのメイドと身体のバランスがガタガタな変態は銃刀法違反、そっちの海老野郎はスピード違反で逮捕してやるからな!」
ブロスター「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
越前「な、なんだとぉ!?俺はまだ世界各地のお宝を探す為にこんなところで捕まってられないぜぇ〜!!」
美黒「なぜお嬢様に忠義を示す"ただのメイド"であるこの私が逮捕されなければならないのですか?
それと、ガチでそこの腐ったゴミ屑のような男どもと一緒にしないでいただきたいのですが。」
黎ボン「いや、君闇商人と繋がってて結構汚いし、ボンバー抜きだと一番物騒で危険人物なのは君な気g…
ヴェァァァァァァァァァァァァァァッ!!」
[黎ボン:残り98機]
美黒「99機あってよかったですね…あと97回首を撥ねれますけどどうします?(威圧)」
黎ボン「よくも私の貴重なライフをおおおおおおおおっ!!」
ブロスター「美黒のアネゴをあまり怒らせねぇ方が…あー、手遅れだったか…」

康「おいおい、全く落ち着けよお前ら…越前のおっさんまで熱くなっちゃって…」

ユリ「ちょっと。敵が来てるのよ、少しは団結力を持ちなさいよ!」

カービー将軍「私もボンバーの過去を知る一関係者として、力を貸そう…!」
ミリカ「よーし、みんな準備はいい?行くわよ!!!!」
「おう!!!!!!」
[空の世界]

オイラ「さぁ…デスゲームの始まりだぜぇ…!!」

オイラが突然現れ、大暴れを始めた…!

ヒトデマン「ヘァァァァァァァァッ!?(な、なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああ!?)」

レジライ「全く何がどうなってんだよ相棒ォォォォォォォォ!!」

雄山「ついていけん…この海原雄山の頭を試そうというのか!」

海馬「分かるように説明しろ…」

ジャガー「いや、全然わからん。」

ジュラルの魔王「今だけはこの世界のために力を貸してやる、人間ども!共に戦…」

ジュラルの魔王「ウ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァッ!!」←オイラに倒されたw
オイラ「よそ見禁物だぜぇ?」

そこらへんにいたスペランカー「」
↑魔王がオイラに倒されたことにビビって小石につまづいて転んで死んだw

ジェレミア「どうするんだサワタリカズミ…ゼロ様が来るまで持ち堪えれるか…」

カズミン 「とにかくアイツを止めるしかこの場をくぐり抜ける方法はねぇ…それだけはよく分かった。」

フェリーニ「こうなりゃとことん付き合って貰うぜ、相棒…!」

チキ「何千年も生きてるけど、流石にこんな化け物(?)は初めて見たわ…」

ジョセフ「一体どうすればいいんだこんな訳わからんヤツゥーーッ!!」

カリオストロ「なんだか分からないけど、いつも通りかわいいカリオストロに任せて☆」

クラリス「ねぇ、うちは一体どうすればいいのししょー!」

カリオストロ「あぁ?決まってんだろ、お前もいつもどおり戦え。奴の弱点はこっちで探ってやる…!」
クラリス「わ、わかった…!いつもどおりドカンといっくよーー!!」

アルタイル「いち早く計略を企て、士気を高めなくては…」

ゾーイ「行くぞメタナイト、世界の均衡を崩す者を野放しにはできない…!」

メタナイト「そ、そうだな…、よく分からんがやつを倒し青き空を取り戻す…!」

モードレッド「ったくどうなってんだこりゃ?まぁマスターも状況を飲みこめてねぇみたいだしな、好き放題暴れさせてもらうぜ!」
ナルメア「団長ちゃんには指一本触れさせない…!」

ガンダゴウザ「この己の拳一つで蹴散らしてくれるぞぉぉぉぉぉぉ!!」

セン「なにがなんだか分からないけどとにかくヨシ、突撃!!…ニャ。」

ジータ「この空は私が守るよ!!勝負よ、オイラ!」

オイラ「雑魚が集まった所で、無駄だぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
[デンライナー]

修造「柏木さーん!ロバート!」技:柏木さん、ロバート召喚

柏木さん「冷麺食べろ!!」

ロバート「アァァァァァァァァァァァ〜!!」

フラダリ「ライフで受ける!」
フラダリのふくつのたて!!
柏木さんとロバートの攻撃をふせいだ!

フラダリ「私は野望の為にも、こんなところで倒れるわけにはいかないのだ…ラヴォス復活の為にも…!!」

パラガス「ファー!お前はじっくりと調教して、私の言うことしか聞けぬようにしてやる♂」

オルガ「トマトマトマルンジャネェゾォォォォォォ!!!!」

科学者「コンピューターがはじき出したデータによりますと、パラガス様とオルガ様は壊れておりますじゃ☆」
パラガス「ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?」

ランサー「遅れて悪いな、とりあえず死んでもらうぜタテガミ野郎…!」

フラダリ「ほう…一人増えたか、だが…無駄だ!!」
フラダリの圧倒的なよくわからんパワーが3人を吹き飛ばす!



3人は一瞬でひんしの重症だ!!

修造「諦めんなよ!どうして諦めるんだそこで!?もっと本気を見せてみろよ!」
ランサー「そうだな、こんなところでくたばってたら師匠にドヤされちまうな…」
パラガス「私の夢は、美しい地球に移住し、美しい大人のお姉さんと絡みあーう(^p^)事だ。それが遂行できるまでしなないぞぉ!!」
オルガ「ああ、ミカ達が待ってんだ…こんなところで止まってられねぇんだよ…!」

修造「そうだ!本気をあいつに見せてやれ、第二ラウンド開始だ!!」

フラダリ「何時でも同じ事だ!!!」
オルガ「やるぞお前らぁ!!」技:勝ち取りたいオルガ達
パラガス「とっておきだぞぉ!!」技:ポッドアイズ・パラデュラムドラゴン
ランサー「ゲイボルク!!」技:刺し穿つ死棘の槍

修造「もっとぉ!!熱くなれよォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!」
最強奥義:スピキュール!!
修造達、最後の戦いーー!
〜ソウノスケ先生の次回作にご期待下さい☆〜
…後もうちょっとだけ続くんじゃ☆
[フォドラ]

ソロン「フッ…何人集まったところで無駄…ん?いや、ちょっと人数多くない…?」

クロード(金鹿ルート)「まぁ、本編関係だが本編と繋がってない特別な茶番だし、今回ばかりは全員集合…こんな奇跡もアリかも知れないぜ?」

ディミトリ(青獅子ルート)「(…そもそも茶番ってなんだ…?)」

エーデルガルト(赤鷲ルート)「…まぁ、いいわ。あなたが誰の師かは分からないけど、今だけは協力して闇に蠢くものを倒しましょう。」

ベレト「…ああ、みんながいてくれれば、心強い…!今だけは…共に戦おう!!」

エーデルガルト「向かってくる者は倒すまでよ!」
ベルナデッタ「びぇえええええええええええええええ!!ベルは引きこもってたいのにぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」

フェルディナント「貴族の誇りにかけて、エーデルガルトに遅れを取るわけにはいかないな…!」
ヒューベルト「あなたの力がどれほどのエーデルガルト様の役に立つか、拝見させて貰いますよ。」

カスパル「おーっし!やるぞリンハルト!!」
リンハルト「ファァ…ホント眠いなぁ…。」

ペトラ「私、敵、撃破、する、します。」
ドロテア「ペトラちゃんやる気みたいね…私も負けてられない!」

ディミトリ「今は共通の敵を倒す為、皆で戦おう。」
フェリクス「チッ…まぁいい、足だけは引っ張るなよ。」

ドゥドゥー「殿下は俺が護る…。」
アッシュ「殿下、援護は僕達に任せてください…!」

シルヴァン「さてと、手早く終わらせて女の子を口説くとしましょうかねぇ。」
イングリット「シルヴァン…?まぁいいわ。今はやつを止めなければ…!」

アネット「私達もいくよメーチェ!」
メルセデス「あらあら〜アンもやる気ね〜」

クロード「それじゃ、ボチボチ行きますか…!」
ローレンツ「ボクの活躍、見ててくれたまえ!」

ヒルダ「よーし、ちゃっちゃとやっつけちゃおう!いくよマリアンヌちゃん!」
マリアンヌ「は、はい…!」

ラファエル「イグナーツ!筋肉を動かす事はオデに任せろ!!」
イグナーツ「遠距離攻撃は任せてください!」

リシテア「私を甘くみないでっ!」
レオニー「師匠…見ててくれ、あたしの成長を!!」

ユーリス「どういう状況かはだいぶ読めた。とりあえずアイツを倒すか…!」
バルタザール「おっし!思いっきり暴れてやるぜ!」

コンスタンツェ「オーッホッホッホ!ヌーヴェル家の意地、見せてあげますわ!!」
ハピ「ハピにため息つかせないでよねー」

フレン「わたくしも負けずに戦いますわ!!」
セテス「うおおおおおおおお!フレンに手をだすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

レア「せっかくの機会ですし…わたくしも戦います。」
セテス「ちょ、しかしレア…」
レア「いいじゃありませんか、今回ぐらい。フフ…久々に腕がなります。」
ボキ、ボキ…(指のなる音)

ベレト「覚悟はできたかソロン…お前をここで倒す…!!」

ソロン「/(^o^)\」
[茶番シティ]
茶番世界の中心とも言われる茶番シティに聳え立つゴルマリード・セントラルタワー。ここで今、ある財団による恐るべき計画が行われようとしていた。
しかし、その計画を阻止すべく、6人の男女が集まった…

???「ネオユートピア計画が進めば、いずれこの世界全てが財団の所有物となる…そうすれば、私達の実験も計画も完遂するのだっ!!」

サクシヤ「悪ぃなバシャーモ、キョーゴ…こんなところまで付き合わせちまって。」
バシャーモ「フッ、乗り掛かった船だ。最後までお供するさ、相棒。」
キョーゴ「気にするな…過去にお前に助けられた借り…それを返す為ならどんなとこでもついて行ってやる…!」

???「これは…なかなかに珍しい組み合わせですね。」

ソウノスケ「準備は出来ました?俺はこの通り、いつでもいいですよ!!」
幽牙「アタシは自分の信念の為、そして償いの為に戦っているだけだ。くれぐれも邪魔立てだけはするな。」
ボンバー「オレの邪魔するんだったら敵味方関係なくぶっ飛ばしてやらぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!」
サクシヤ「すまねぇなみんな…おし、やるぞお前ら!これが最後の戦いだ!行くぞ!!」
キョーゴ(アルフィムギルス)「……貴様らの今までの下らない野望をここで終わらせる…その為に俺は地獄から再び這い上がった!!!」

サクシヤ(転身羅刹 麒麟の構え)「師匠…見ていてください…俺の技を!!!!」
青
龍
飛
昇
白
虎
烈
殺
朱 雀
天 星
玄 剛
武 壊
サクシヤ「転身羅刹流の極意!!四神伝承拳より続くは我流究極奥義!!!!」
バシャーモ(リミテッドエディション)「警察官に元テロリストに指名手配中の爆弾魔にカーショップの店主にレストランの店長…みんな思惑や野望はそれぞれ違うし、味方同士というわけでもねぇ…だが、戦う理由は同じだ!!」
アクセル!マキシマムドライブ!!
ボンバー(超 絶 爆 身 キョダイボンバー)「ミリカのお嬢の未来の為にも…オレを変えてくれたアイツの為にも…俺はテメェら財団を一人残さず爆発ダァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」
幽牙(トランスファントム)「…これで、チェックメイト〈-詰み-〉だ。」
カラミティフィニッシュターイム!!
ソウノスケ(クリスタルシャイニング)「俺たちがそれぞれ守ってきた、"夢"も!"世界"も!"幻想"も!"心"も!"希望"も!"星空"も!"時間"も!"時代"も!そして俺たちのかけがえの無い居場所も…!
…それは全部今に続いてる。そしてこれからも未来永劫受け継がれるべき物なんだ。だからね、みんなが守ってきたものは絶対壊させたりはしない!!」
全員「うおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
六人が一斉に必殺の一撃をブチかます!!!
………

ビン太「あれ、そういやおいらの出番はどこだビン…?」

アキネイター「いや…ね、どうにもビン太だけしっくりくるいい出番が無かったからオチ担当って事になったみたいだね。という訳で私、再登場です。」
ビン太「ほほーう、この記事のオチを支配できるなんておいらもかなり優遇されてるビンねwwwwわかったビン!存分にかかってくるビン!!ただし、今日のおいらはいつも通りにはいかないビンよ!!!」
アキネイター「ほほう…どうやら今日のあなたは何かしらの自信があるようですね…いいでしょう、こっちも全力で行きますよ!!」
[お か た ず け]

ポワルン「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!実に、実に愉快ですねぇ!!」

蛮族の王「さぁてビン太ァ…いや、我が息子よぉ歯ぁ食いしばれやぁ…!!!!」

ベリアル「さて、イクとするかぁ…」
























全てのやみの王「(なぜ魔王の我がこんな扱いなのだ…)」
各世界の強敵達が総攻撃を仕掛ける!!
ビン太「ビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン…
…と、いつも通りのようにいくと思ったビン?」

なんとビン太は全員の攻撃に耐えた!!!?

アキネイター「ほう…!まさかあの総攻撃を防ぐとは…!」
ビン太「おいらが家の物置で久々に発見したサイキョーの剣の力だビン…!!」
アキネイター「それは…確か前にあなたが使っていた剣だね。いつのまにか使わなくなってましたが…」
ビン太「家に大事にしまい込んだせいでどこに置いていたか忘れてたけど、ようやくこの剣を再び使うときが来たビン!!!」

説明しよう!サイキョーの剣とはビン太が過去にどこかで手に入れた、選ばれしクソザコにのみ使うことができる最強(笑)の剣であるっ!!
その剣は、持ったものの念じた効果を発揮することができ、これまでビン太はこれの力をかりてバリアや8等身化、洗脳、分身などといった能力を使ってきたのだ!!
…しかしビン太は知らなかった。この剣がクソザコ用武器なのに強すぎる理由…そう、
"この剣を使った者は最終的に使用したネタ茶番で負ける呪い"がついているという事を…!!((
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ビン太「…ビン?なんか揺れてるような…」
なんとさっきの強敵達の一斉攻撃のせいで、
地球が限界を迎えた!!
アキネイター「どうやら大勢キャラのでてくる茶番特有の世界崩壊ENDみたいだね…」
ビン太「ビンンンンン!?マジかビン!?って、うおおおおおおおあああっ!?!?」
地球表面の一部が大爆発を起こした!
ビン太は地球爆発の衝撃で地球圏外まで吹き飛ばされそのままの勢いで宇宙に吹き飛ばされた!!!
ビン太「あいにくバリアがあるおかげで、酸素がかろうじてあるから、考えるのを止めるような事態は避けれそうビンね…それにしてもおいら、地球からすっ飛ばされてこのままの勢いだけど、一体どこに向かってるんだビン…?」
ビン太が最終的にたどり着いた場所、それは…

太 陽 ☆

ビン太「ビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!!!」
↑サイキョー剣のバリアは消えなかったが、ビン太は太陽の強烈な暑さに耐えきれず発火し、バリア内で爆発した((

ついでに太陽に飛ばされたフェニックス「不死身のオレが…!!」

ついでのついでに飛ばされたクウラ「なぜこのオレがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
[そのころ…地球☆]





















サクシヤ「地球がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
地球そのものがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
キョーゴ「ソウノスケ達があんなザ・主人公っぽい台詞吐いた後にこれだよ…」
ボンバー「爆発オチなんてサイテェェェェェェェェェェェッ!!」
美黒「いつも敵味方構わず爆撃してる人の台詞がそれですか…」
カリオストロ「あーもうめちゃくちゃじゃねぇか!!」

ソウジ「勘弁してくれよぉ…ネタで世界壊すの。ウルトラネクロズマパイセンとかヌメロンドラゴンパイセンみたいに、俺がこの世界直さなきゃいけないじゃん…ネタ茶番だから許されるけどなぁ…」
ソウジがそういうと世界が少しずつ治り始め、やがて完全に治った((
ソウノスケ「まぁそうカッカしないで!さぁ、大きな茶番記事が終わった事だし記念の打ち上げ料理、召し上がれ!!」
ソウジ「ソウノスケさんはいつも気軽で良いよなぁ…モグモグ」
サクシヤ「さて、世界が治った事だし、俺も持ち場に戻るとするか…」
パラガス「それじゃ、この辺でおいとまさせていただこうではありませんか。」
ヒルダ「はいみんなお疲れー!撤収ーー!」

以上、限りなくオールスターに近いオールスターじゃないバトルでした((
ちなみにここだけの話、実はビン太がアキネイターと戦う理由は、過去の戦いのリベンジの他にも"アキネイターの持ってる召喚銃を奪って、女キャラを大量に召喚して自分が支配するハーレムな世界を作り上げる"という、私欲丸出しの理由があり、その為に毎回懲りずにアキネイターに挑戦しています((
いろいろと語りたいことは山ほどあるけど今回はとりあえずここまで!以上!!
これ書く為にただひたすら頑張ったから9月茶番全然出来なかったけどいいや(((