ソウノスケとサクシヤ達のハチャメチャ茶番ブログ!

作者が気ままに茶番をしていくブログです。二次造作とか苦手な人はブラウザバック参照です。

茶番ファイターズSP番外編 10.5話

14話やる前にちょっと番外編。

基本的に番外編は、本編中では語られなかった一部の物語が明らかになります。

今回は10話と11話の間のストーリーです。

では、始めます!

 

 

 

 

これはロッコ達が街を出て、大量のスピリット達と戦う少し前の物語…。光の世界に一つの物体が落下したところから始める…。

ヒュゥゥゥゥゥ…

ズドォォォォォォォォン…!

墜落したそれはタイムマシンだった。

そしてタイムマシンの中から一人の男が出てきた!

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謎の男「いっ…てー!いてー!いててっ…!まさかこんなところに不時着するとはついてないなー…。」

その男はボロボロのローブをまとっており、片耳に赤い割れたメダルのようなイヤリング、腰には刀を携えていた。

謎の男「まさかタイムマシンまで壊れるとは…それにしてもここはいつの時代だ…?2019年で本当に合ってるんだよな…?俺の知ってる2019年とちょっと違う気が…」

変な男が独り言をブツブツと呟いていると、丘の向こうからファイターがやってきた。

謎の男「お?丁度いいや。ちょっとそこの原住民に話を聞いてみようかな…すいませーん!」

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城之内「なんだお前は…。」

謎の男「あの、ここって2019年ですよね…?(うーん…この人、なんかどこかで見たような…)」

城之内「2019年…?何を言っている。この世界はキーラ様の支配した光の世界だ。そのような年号は存在しない…いや、待て、まさか貴様キーラ様の僕では無いのか…?」

謎の男「…キーラ?なにそれお酒の名前?」

城之内「こいつ…キーラ様を知らないどころか侮辱しやがって…よし、貴様を殺してキーラ様の土産にしてやる!」

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そういう言うと城之内はモンスターを召喚した!

謎の男「うおっ!?なんも無いところからモンスターが出た!?」

城之内「やれ!パンサーウォーリアー!ワイバーンの戦士!」

モンスター「グオオオオオッ!!」

2体のモンスターが謎の男に襲いかかる!

ザシュッ…!

謎の男の纏っていたボロボロのローブはモンスターによってズタズタに引き裂かれたが、そこには謎の男はいなかった。

謎の男は全くの無傷でその場に立っていた。

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謎の男「危ねぇなぁ!何しやがる!」

モンスター「グォッ…!?」

謎の男「そっちがその気なら、やるしかねぇな!」

謎の男が刀を抜いて一歩歩いたと思うと、その姿は消え気づいたらモンスター達の真後ろにいた。

モンスター「グォォォォォォォッ!」

モンスター達が振り向いて謎の男に攻撃しようとした瞬間、謎の男は刀の鞘にしまった。

キィィィン…!

モンスター「グ、グォォォォォォォッ!?」

モンスター達は真っ二つになり消滅した!

城之内「何!?俺のモンスター達をこんな一瞬で…!?」

 

謎の男「さて…次はお前か…あんまり人間相手に戦いたく無いんだけどなぁ…やるしか無いのか…!」

城之内「ぐっ…!」

謎の男が城之内に攻撃しようとしたその時! 謎の男に向かって何者かが攻撃した!

謎の男「…!」

謎の男はその者の攻撃を全てその場で避けた。

その者の正体は橘だった。

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橘「大丈夫か城之内!?」

城之内「ああ、助かったぜ…!」

謎の男「新手か!?」

城之内「さて、

橘「早速戦うぞ…!」

 

謎の男「ああ、戦う前にちょっと待った!」

橘「な、なんだ?」

謎の男「ちょっとこれ見てくれないかな?」

謎の男は戦いを一旦止めると、城之内と橘に2枚の写真を見せた。

 

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1枚目は青い電車だった。

城之内「なんだその写真は…?」

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2枚目は人…というかメカだった。

その写真のやつはどこかで見たようなやつだった。

 

謎の男「この写真のやつが、俺の電車を俺の相棒ごと盗んだから俺はそいつを探してこの時代に来たんだけど、お前らはこいつについてなんか知らないか?」

 

城之内「ふん…キーラ様の敵に教える必要は…」

橘「…こいつは!確かキーラ様の部下の一人であっちの向こうの森の奥の基地を守っていたやつだが…あ。」

城之内「おいこら!余計なことを言うな!」

 

謎の男「なるほど、だいたいわかったぜ、ほんとサンキューな!」

謎の男はそう言うと、高速移動して姿を消した!

 

城之内「なっ…消え…ッ"!?」

橘「う"っ…!?」

ドサッ…。

???は城之内と橘の背後に回り込んで2人を当て身で気絶させると、安全そうなところに寝かせておいた。

 

謎の男「ふぃーっ…にしてもこいつら変なやつらだなー…気絶させたっけこいつらをとりまいてた邪悪な気がどっかに行っちまったぞ…まぁいっか。とりあえず俺はその基地とやらにいってやつを探さないとな…あと、この世界に先に来ていたあいつもな!」

 

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謎の男「さて、早速行くか!」

謎の男は1人基地へと向かっていった…果たして彼は何者なのだろうか。そしてなぜ写真のやつを追うのか。それは意外と近いうちにわかったりして…。

 

 

城之内「…あれ、ここはどこだ…?…!橘さん!起きてくれ!」

橘「…ん?ここはどこだ?俺たちは今まで何を…」

城之内「わからない…でもなんとなくだが、青い服の男が助けてくれた気がする…」

橘「俺もなんとなくおぼえてるだけだが、そんな気がするな…ちょっと待て、あれを見ろ城之内!向こうで誰かが敵と戦っているぞ!それも敵は大勢いる!」

城之内「本当だ!…よし、俺たちも助けに行くぞ…!」

橘「ああ!」

 

 

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TO BE CONTINUED…

 

 

次回、茶番SP番外編!

倒れたソウノスケとソウジの為、他の仲間たちの為に街へと買い出しに出かけるバシャーモとヒマジンズ一行。しかしそこに現れたのは、心火を燃やすロボットゼリーのライダーが現れた!なんとかグリスを倒す事に成功するが、なんと鏡の中から新たな刺客が現れる!

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次回は14.5話!

戦わなければ生き残れない!